外国人向け各種VISA申請業務(新規/変更/更新)
今や日本は世界に類を見ない『超少子高齢化』社会に突入しており、次世代の担い手不足している状況であり、政府は労働力不足対策の一環として、外国人労働者の受入れ拡大に舵を切りました。また、グローバル化の進展やインバウンド需要拡大への積極的取組み等により、日本人が外国人と接する機会が増え、国際結婚に至るケースもあります。
外国人が日本に入国し滞在するには、「留学」や「技能実習」など何らかの在留資格の取得が必要になります。また、日本滞在中に、事情の変化が生じた場合には在留資格の変更が必要になりますし、在留継続のためには在留期間の更新をしなければなりません。
こういった在留資格の各種申請は、外国人本人が地方出入国在留管理局に出頭して申請しなくてはならないのが原則ですが、地方出入国在留管理局長に届け出た弁護士又は行政書士(申請取次行政書士)に依頼する場合には、本人の出頭が免除されます。
当事務所は申請取次行政書士の登録を受けておりますので、安心してご依頼いただくことが可能です。
主な業務内容
- 在留資格認定証明書の交付申請
- 在留期間更新の許可申請
- 在留資格変更の許可申請
- 永住や帰化の申請
お気軽にお問い合わせください。048-799-2189土日や夜間も可能な限りご対応いたします。
メールでのお問い合わせ